賃貸物件を選ぶ上で共有設備の充実は大きなポイントの一つです。物件を選ぶ時は情報だけでなく実際に自分の目で見ること重要になります。今回ご紹介するのは賃貸物件の備え付け設備ごとのメリットやデメリットについてです。

オートロック付き賃貸物件

賃貸物件を選択するに当たって防犯対策を重視する人は多くいます。防犯面を意識する上で重要となるのが入口のオートロックです。そこで今回は、オートロック付き物件のメリットや選ぶ時の基準について解説していきます。

オートロック付き賃貸物件の選び方

オートロック付き賃貸物件は、新しく一人暮らしを始める女性や大学生、高齢者など様々な立場の人から選ばれています。特に、新築の賃貸マンションの中には最新型の指紋認証や生体認証によるオートロックが付いて…

オートロック付き賃貸物件のメリット

オートロックが付いている賃貸物件は鍵や暗証番が必要になるため、不審者や空き巣が侵入しにくいメリットがあります。さらにオートロックなしの物件に比べると侵入するのに時間がかかってしまうため、オートロッ…

オートロック付き賃貸物件のデメリット

一人暮らしの人はオートロック付きの賃貸物件を選ぶケースも多いのではないでしょうか。特に女性が一人暮らしを検討している場合は防犯対策としてオートロック付きの賃貸物件を選ぶ傾向が強いでしょう。しかし、…

宅配ボックス付き賃貸物件

数ある賃貸物件の共有設備の中でも日常生活の利便性を向上させてくれることで人気となっているのが宅配ボックスです。今回は、宅配ボックスのメリットやデメリットについて解説すると共に、選ぶ時のポイントについて紹介していきます。

宅配ボックス付き賃貸物件の選び方

賃貸物件、特に集合住宅の場合、現在では多くが宅配ボックス付きとなっています。特にこの5年位の間に建った住宅の場合、20戸以上の規模のオートロック式の住宅には、ほとんどが装備されていると見ていいでし…

宅配ボックス付き賃貸物件のメリット

ネット通販などを利用すれば商品を自宅まで届けてくれますが、その際には自宅に居て受け取らなければいけないのが一般的です。外出していた場合は、不在だったので持ち帰った旨の通知が入っていて、そこに書かれ…

宅配ボックス付き賃貸物件のデメリット

全ての宅配物に利用できる訳ではない

ネット通販の利用者が増えるにつれ、人気が高まっているのが、宅配ボックス付き賃貸物件です。宅配ボックスがあれば、日中は不在がちな世帯でも、配達時間を気にせず商品を注文できます。また荷物を直接受け取る場合と違い、配達スタッフを装った不審者に部屋に押し入られる心配もありません。一方でデメリットもあります。まず需要が高い割には、宅配ボックス付き物件の数自体が限られていることです。 そのため家賃や管理費が高い傾向にあります。しかも宅配ボックス付きであっても、全戸数分のボックスが設置されている訳ではありません。特にお中元やお歳暮の多い時期は、すぐに満杯になることも考えられます。また宅配ボックスは一般にコインロッカー程度の大きさしかなく、冷蔵や冷凍機能も付いていないため、冷凍食品や生鮮食品、大きすぎる荷物には対応できません。

誤配や盗難の可能性もある

実際、宅配業者では「生ものや貴重品の宅配ボックスへの投函をしない」といった取り決めをしているそうです。更に配達スタッフによる誤配や、荷物が盗難に遭う可能性もゼロではありません。特にトラブルに遭う可能性が高いのが、不在票に記入してある暗証番号に従って開錠する「ダイヤル式」の宅配ボックスです。これだと配達スタッフが間違った暗証番号を記入した場合、荷物を受け取れなくなるでしょう。また悪意ある第三者が暗証番号を入手して、荷物を盗み取る可能性もあり得ます。 セキュリティを重視するなら、予め居住者が設定した暗証番号と開錠用カードキーを組み合わせた「電気式」の宅配ボックスの方が安心です。賃貸物件を探す時は、宅配ボックスの有無だけでなく、その種類もチェックしておきましょう。