宅配ボックス付き賃貸物件の選び方

賃貸物件の宅配ボックスは今では標準装備だが

賃貸物件、特に集合住宅の場合、現在では多くが宅配ボックス付きとなっています。特にこの5年位の間に建った住宅の場合、20戸以上の規模のオートロック式の住宅には、ほとんどが装備されていると見ていいでしょう。特に一人暮らし用のアパートやマンションの場合、住人に宅配ボックスはなくてはならないものです。

しかし一概に宅配ボックスと言っても、その形状や性能は様々です。小さなサイズのものしか入らないサイズの宅配ボックスだと、結果置き配になってしまうこともあります。またセキュリティの問題も、見落としてはなりません。宅配ボックスの鍵はダイヤルキーからタッチパネル式のものまで色々とあります。セキュリティの高いものをと考えた場合には、タッチパネル式の宅配ボックスの付いている住宅がおすすめになります。

宅配ボックスがどこに置かれているか

当初は後付が出来ない、後から設置することが出来なかった宅配ボックスですが、今では後からの設置も可能な製品が出ています。当初から設置されている、築年数の浅いオートロックの物件の場合、宅配ボックスの設置場所はエントランス内部となっています。つまり、雨風にさられることのない環境に、置かれているということです。しかし後付の宅配ボックスの場合、エントランスが狭くて置けないなどの問題から、屋外に設置されていることもあります。この設置場所についても、確認は必要です。

もし屋外に設置されているとした場合、台風などの場合には宅配ボックスの内部にまで水が侵入する恐れもあります。また雨風さらされている分劣化も激しいので、せっかく宅配ボックス付きの物件に入居したのにあっという間に利用できなくなった、ということもあるのです。